第7章 入出力と保存 ・ ノック 97 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br>
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> [!info] ggsave で ggplot の図を保存する
> ggplot2 で作ったグラフは、`dev.off()` の3点セットを使わなくても `ggsave()` 一行で保存できます。`ggsave("ファイル名.png", グラフオブジェクト)` と書くだけです。
>
> `ggsave()` は保存するグラフの変数を明示できるので、複数の図を使い分けるときにも便利です。拡張子を `.pdf` にすればPDF、`.svg` にすればSVGとしても保存できます。保存先のフォルダはやはりワーキングディレクトリが基準です。
## 問題
ggplot2 で `iris` の散布図を作り、`ggsave()` を使って `p.png` として保存してください。`file.exists()` で保存できたことを確認しましょう。
> [!tip] ヒント
> `p <- ggplot(...) + geom_point()` でオブジェクトに代入してから `ggsave("p.png", p)` と書くと分かりやすいです。
> [!success]- 回答を見る
> ```r
> setwd("/tmp")
> library(ggplot2)
> p <- ggplot(iris, aes(x = Sepal.Length, y = Petal.Length)) +
> geom_point()
> ggsave("p.png", p)
> file.exists("p.png")
> ```
> ```
> Saving 7 x 7 in image
> [1] TRUE
> ```
> `Saving 7 x 7 in image` はデフォルトのサイズ(7インチ×7インチ)で保存されたことを示します。`width` や `height` 引数でサイズを変えることもできます。