第6章 可視化 ・ ノック 89 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[088 - ggplotで散布図を描く]] ・ 次 → [[090 - 近似線を重ねる]] > [!info] aes で色を割り当てる > ggplot2 では、データの列をグラフの視覚的属性(色・形・サイズなど)に結びつけるには `aes()` の中で指定します。`color = Species` と書くと、品種(Species)の値ごとに自動で異なる色が割り当てられ、凡例も自動で追加されます。 > > ポイントは「`aes()` の中に書く = データの値に応じて変化する」、「`aes()` の外に書く = 固定の値」という区別です。たとえば `geom_point(color = "blue")` とすると全点が青になりますが、`aes(color = Species)` とすると品種ごとに色が変わります。 ## 問題 ggplot2 で `iris` の散布図を描き、点を品種(`Species`)ごとに色分けしてください。 > [!tip] ヒント > `aes()` の中に `color = Species` を追加します。 > [!success]- 回答を見る > ```r > library(ggplot2) > ggplot(iris, aes(Sepal.Length, Petal.Length, color = Species)) + > geom_point() > ``` > 実行するとグラフが表示されます。 > ![[089_color_species.png|450]]