第6章 可視化 ・ ノック 81 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[080 - データを縦長に変形する]] ・ 次 → [[082 - 軸ラベルとタイトルをつける]] > [!info] 散布図とは > **散布図(scatter plot)**とは、2つの数値の組み合わせを点で描いたグラフです。横軸(x 軸)に1つ目の変数、縦軸(y 軸)に2つ目の変数をとり、それぞれのデータを1点として打ちます。点の散らばり具合を見ることで、2変数の関係(相関)を視覚的につかむことができます。 > > R の基本関数 `plot()` に2つのベクトルを渡すだけで散布図が描けます。`iris$Sepal.Length` は「がく片の長さ」、`iris$Petal.Length` は「花びらの長さ」です。`
はデータフレームから列を取り出す記号です。 ## 問題 `iris` データセットを使い、がく片の長さ(`Sepal.Length`)を横軸、花びらの長さ(`Petal.Length`)を縦軸にした散布図を描いてください。 > [!tip] ヒント > `plot()` 関数に `iris$Sepal.Length` と `iris$Petal.Length` を順番に渡します。 > [!success]- 回答を見る > ```r > plot(iris$Sepal.Length, iris$Petal.Length) > ``` > 実行するとグラフが表示されます。 > ![[081_scatter.png|450]]