第5章 tidyverse(dplyr)で再現 ・ ノック 73 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[072 - 重複を除く]] ・ 次 → [[074 - 先頭の数行を取り出す]] > [!info] rename() は列名を変える動詞です > **`rename()`**(リネーム)は、データフレームの列名を変更する動詞です。書き方は `rename(データフレーム, 新しい名前 = 古い名前)` です。左辺に新しい名前、右辺に変更前の名前を書くことに注意してください。 > > Rベースでは `names(iris)[names(iris) == "Species"] <- "種"` のような書き方が必要でした。`rename()` を使うと、変更前後の名前の対応が一目で読み取れます。複数の列名を一度に変えるときはカンマで区切って並べます。 ## 問題 `iris` の `Species` という列名を `種` に変更し、先頭3行を表示してみましょう。 > [!tip] ヒント > `rename(iris, 新しい名前 = 古い名前)` の形で書きます。左辺が新しい名前、右辺が元の名前です。 > [!success]- 回答を見る > ```r > library(dplyr) > rename(iris, 種 = Species) |> head(3) > ``` > ``` > Sepal.Length Sepal.Width Petal.Length Petal.Width 種 > 1 5.1 3.5 1.4 0.2 setosa > 2 4.9 3.0 1.4 0.2 setosa > 3 4.7 3.2 1.3 0.2 setosa > ``` > Rベースでは `names()` で列名を書き換えていましたが、`rename()` を使うと「どの列名を何に変えるか」が直接読み取れます。