第3章 データフレーム ・ ノック 35 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[034 - 行数と列数を調べる]] ・ 次 → [[036 - 要約統計を見る]] > [!info] 列名を確認・変更する > データフレームの各**列**には名前(**列名**)があります。列名を把握していないと、「`
で列を取り出す」操作でスペルミスが起きます。`names()` と `colnames()` はどちらも列名を文字列ベクトルとして返す関数で、結果は同じです。 > > 返ってくるのは文字列のベクトルなので、`names(df)[2]` のように添字で特定の列名だけ取り出したり、`names(df)[2] <- "height_cm"` のように書き換えたりすることもできます。今回はまず「読む」だけ練習します。 ## 問題 データフレーム `df` の列名を `names()` と `colnames()` の両方で確認してみましょう。 > [!tip] ヒント > どちらの関数も引数にデータフレームを渡すだけです。`colnames` は「column names(列の名前)」の略です。 > [!success]- 回答を見る > ```r > df <- data.frame(name = c("佐藤","鈴木","高橋"), height = c(160,172,168), weight = c(55,68,60)) > names(df) > colnames(df) > ``` > ``` > [1] "name" "height" "weight" > [1] "name" "height" "weight" > ``` > 両者の結果は同じです。行名を見る場合は `rownames(df)` を使います。