第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 29 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br>
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> [!info] names() で要素に名前をつける
> ベクトルの各**要素**に名前(ラベル)をつけることができます。名前をつけると「1番目の要素が誰のものか」がひと目でわかって便利です。
>
> `names()` **関数**は少し特殊な使い方をします。`names(ベクトル) <- 名前ベクトル` のように、左辺に `names()` を書いて `<-` で代入します。これを**代入形式の関数**と呼ぶことがあります。`names()` に名前ベクトルを代入すると、対応する位置の要素に名前がつきます。
## 問題
`weight <- c(55, 68, 60)` と `name <- c("佐藤", "鈴木", "高橋")` を作り、`weight` の各要素に氏名を名前としてつけて表示してください。
> [!tip] ヒント
> `names(weight) <- name` という形で書きます。
> [!success]- 回答を見る
> ```r
> weight <- c(55, 68, 60)
> name <- c("佐藤", "鈴木", "高橋")
> names(weight) <- name
> weight
> ```
> ```
> 佐藤 鈴木 高橋
> 55 68 60
> ```
> 各値の上に氏名が表示されるようになります。名前つきのベクトルは `weight["佐藤"]` のように名前で要素を取り出すこともできます。