第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 27 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br>
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> [!info] 文字列ベクトルとダブルクォーテーション
> Rのベクトルは数値だけでなく、文字も扱えます。文字の値は必ず `"` (ダブルクォーテーション)で囲みます。これを**文字列**(もじれつ)といいます。数値の `160` と文字列の `"160"` は Rの中では別物です。
>
> 文字列が入ったベクトルを**文字列ベクトル**(または文字型ベクトル)と呼びます。数値計算はできませんが、名前やグループ名など「ラベル」として使うことが多いです。`c()` **関数**の使い方は数値のときと同じです。
## 問題
3 人の氏名(佐藤、鈴木、高橋)を文字列ベクトル `name` に入れて、中身を表示してください。
> [!tip] ヒント
> それぞれの名前を `"` で囲んでからカンマで区切ります。
> [!success]- 回答を見る
> ```r
> name <- c("佐藤", "鈴木", "高橋")
> name
> ```
> ```
> [1] "佐藤" "鈴木" "高橋"
> ```
> 表示のときも `"` が付いたまま出力されます。これが「文字列ベクトルである」という印です。