第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 25 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[024 - 平均を求める]] ・ 次 → [[026 - ばらつきを求める]] > [!info] sum・max・min の 3 つの関数 > データを集計するときに頻繁に使う**関数**が `sum()`、`max()`、`min()` の 3 つです。それぞれ「合計」「最大値」「最小値」を返します。 > > - `sum`(サム): 合計。全**要素**を足し合わせます。 > - `max`(マックス): 最大値。一番大きい要素を返します。 > - `min`(ミン): 最小値。一番小さい要素を返します。 > > どれも `mean()` と同じように、**引数**としてベクトルを 1 つ渡すだけで使えます。 ## 問題 `height <- c(160, 172, 168)` を作り、合計・最大値・最小値を求めてください。 > [!tip] ヒント > 3 行書いて、それぞれ `sum()`、`max()`、`min()` を使います。 > [!success]- 回答を見る > ```r > height <- c(160, 172, 168) > sum(height) > max(height) > min(height) > ``` > ``` > [1] 500 > [1] 172 > [1] 160 > ``` > 合計 500、最大 172(2番目の値)、最小 160(1番目の値)が返ります。