第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 24 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[023 - ベクトルどうしで計算する]] ・ 次 → [[025 - 合計・最大・最小を求める]] > [!info] mean() で平均値を求める > 統計の基本は**平均**(mean)です。Rでは `mean()` **関数**に数値ベクトルを渡すだけで平均が計算されます。自分で合計して個数で割る必要はありません。 > > `mean` は英語で「平均」という意味です。**引数**としてベクトルを 1 つ渡すと、すべての**要素**を合計して要素数で割った値を返します。欠損値(`NA`)がある場合は `na.rm = TRUE` という引数を追加する必要がありますが、今は気にしなくて大丈夫です。 ## 問題 `height <- c(160, 172, 168)` を作り、`mean()` を使って平均身長を求めてください。 > [!tip] ヒント > `mean()` の括弧の中にベクトルの名前を入れます。 > [!success]- 回答を見る > ```r > height <- c(160, 172, 168) > mean(height) > ``` > ``` > [1] 166.6667 > ``` > $(160 + 172 + 168) \div 3 = 166.67$ と計算が合っています。