第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 22 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[021 - 規則的な数列を作る]] ・ 次 → [[023 - ベクトルどうしで計算する]] > [!info] rep() でくり返しのベクトルを作る > 「グループ A と B が交互に 3 セット」のように、同じパターンを繰り返すデータが必要になることがあります。そのときは `rep()` **関数**を使います。`rep` は "repeat"(繰り返す)の略です。 > > 主な**引数**は `x`(繰り返す値またはベクトル)と `times`(繰り返す回数)です。`rep(c(1, 2), times = 3)` は「1, 2 というパターンを 3 回繰り返す」という意味です。`each` という引数を使うと「各要素をまず何回か繰り返す」という別のパターンも作れます。 ## 問題 `rep()` を使って、`c(1, 2)` を 3 回繰り返したベクトルを作って表示してください。 > [!tip] ヒント > `rep(繰り返したいもの, times = 回数)` の形で書きます。 > [!success]- 回答を見る > ```r > rep(c(1, 2), times = 3) > ``` > ``` > [1] 1 2 1 2 1 2 > ``` > `1, 2` のパターンが 3 セット並んで、長さ 6 のベクトルができています。