第2章 ベクトルとデータ作成 ・ ノック 20 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[019 - ベクトルの要素数を数える]] ・ 次 → [[021 - 規則的な数列を作る]] > [!info] コロン演算子 `:` で連番を作る > 1 から 10 まで順番に並んだ整数が欲しいとき、`c(1, 2, 3, ..., 10)` と書くのは大変です。そこで Rでは `始まり:終わり` という書き方で連続した整数を一気に作れます。この `:` を**コロン演算子**と呼びます。 > > **演算子**とは `+` や `-` のように、値と値の間に書いて計算を行う記号のことです。`:` は「〜から〜まで」という意味の演算子です。逆順(10 から 1)も作れます。 ## 問題 コロン演算子 `:` を使って、1 から 10 までの整数を表示してください。 > [!tip] ヒント > `1:10` と書くだけです。`c()` は不要です。 > [!success]- 回答を見る > ```r > 1:10 > ``` > ``` > [1] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > ``` > `[1]` は先頭の要素が1番目であることを示します。要素数が多くなると `[11]` のように途中で行頭の番号が表示されます。