第0章 起動と環境 ・ ノック 9 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[008 - オブジェクトを1つ消す]] ・ 次 → [[010 - Rを終了する]] > [!info] 環境をまっさらにする > 1つずつ消すのではなく、いま作ったオブジェクトを全部まとめて消すこともできます。解析をはじめからやり直したいときや、前の作業が残っていて混乱しそうなときに、環境をリセットする定番の操作です。スクリプトの先頭に書いておくこともあります。 ## 問題 メモリ上のオブジェクトをすべて削除し、何も残っていないことを確認してください。 > [!tip] ヒント > `ls()` が返す名前の一覧を、そのまま `rm()` の `list` に渡します。 > [!success]- 回答を見る > ```r > rm(list = ls()) > ls() > ``` > ``` > character(0) > ``` > `character(0)` は「文字列が1つもない」、つまりオブジェクトが何も残っていないことを表します。作業をやり直したいときに、環境をまっさらにする定番の操作です。