第0章 起動と環境 ・ ノック 6 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br> ← 前 [[005 - 作業フォルダを確認する]] ・ 次 → [[007 - いまあるオブジェクトの一覧を見る]] > [!info] ワーキングディレクトリは変えられる > 前のノックで確認したワーキングディレクトリ(作業フォルダ)は、好きな場所に変更できます。これから読み書きするファイルが入っているフォルダに移しておくと、ファイル名を指定するだけで扱えて便利です。 > > `~`(チルダ)は自分のホームフォルダを表す記号で、`~/Desktop` と書くと「自分のデスクトップ」という意味になります。フォルダの場所(パス)は、ダブルクォーテーション `" "` で囲んで文字列として渡します。 ## 問題 ワーキングディレクトリをデスクトップ(`~/Desktop`)に変更し、本当に変わったことを確認してください。 > [!tip] ヒント > 英語の set working directory(作業フォルダを設定する)の頭文字をつないだ関数に、フォルダの場所を `" "` で囲んで渡します。変わったかどうかは、前のノックの関数でもう一度確認します。 > [!success]- 回答を見る > ```r > setwd("~/Desktop") > getwd() > ``` > ``` > [1] "/Users/tadashi/Desktop" > ``` > `setwd()` は変更するだけで何も表示しません。続けて `getwd()` を打つと、変わったことを確認できます。