第0章 起動と環境 ・ ノック 5 / 100 ・ [[000 - はじめに(使い方と目次)|目次]]<br>
← 前 [[004 - Rのバージョンを確認する]] ・ 次 → [[006 - 作業フォルダを変更する]]
> [!info] そもそも「ワーキングディレクトリ」とは
> Rがいま「作業の基準にしているフォルダ」のことです。日本語では作業フォルダともいいます(ディレクトリ=フォルダと考えてください)。
>
> たとえばファイルを読み込んだり、グラフを保存したりするとき、フォルダの場所を細かく指定しなければ、Rはこのワーキングディレクトリを基準にします。パソコンの中で「いま自分が立っている場所」をイメージすると分かりやすいです。まずは、その場所が今どこになっているかを確認します。
## 問題
Rがいま、どのフォルダをワーキングディレクトリ(作業フォルダ)にしているか確認してください。
> [!tip] ヒント
> 英語の get working directory(作業フォルダを取得する)の頭文字をつないだ関数があります。
> [!success]- 回答を見る
> ```r
> getwd()
> ```
> ```
> [1] "/Users/tadashi"
> ```
> 表示されるパスは人それぞれの環境によって変わります。ファイルを読み込んだり保存したりするとき、このフォルダが基準になります。