## ggplot2 とは ggplot2 は R できれいなグラフを作るためのパッケージです。R 本体だけでもグラフは描けますが、論文や発表で使うレベルの図を作るには ggplot2 を入れておくのが標準的です。 このページのコードをコピペすれば、インストールから読み込みまでが完了します。インストールは初回の1回だけで構いません。 > パッケージの仕組みそのものについて → [[R - 福井大学内での R パッケージのインストール]] --- ## 福井大学の外(自宅・カフェなど) 通常のネットワークではプロキシ設定は不要です。以下をそのままコピペして実行してください。 ```r # インストール(初回のみ) install.packages("ggplot2") # 読み込み(毎回必要) library(ggplot2) ``` `library(ggplot2)` を実行してエラーが出なければインストール成功です。 --- ## 福井大学の中(学内ネットワーク) 学内ネットワークではそのまま `install.packages()` を走らせると途中で固まります。プロキシ設定を先に行ってから、同じコマンドを実行してください。以下をそのままコピペで動きます。 ```r # プロキシの設定 Sys.setenv(http_proxy = "http://ufproxy.m.cii.u-fukui.ac.jp:8080/") Sys.setenv(https_proxy = "http://ufproxy.m.cii.u-fukui.ac.jp:8080/") # インストール(初回のみ) install.packages("ggplot2") # 読み込み(毎回必要) library(ggplot2) ``` ### 設定の確認 プロキシが設定できているかは、以下で確認できます。 ```r Sys.getenv("http_proxy") Sys.getenv("https_proxy") ``` 以下のように表示されれば設定できています。 ``` [1] "http://ufproxy.m.cii.u-fukui.ac.jp:8080/" [1] "http://ufproxy.m.cii.u-fukui.ac.jp:8080/" ``` ### 固まってしまったら Optionキー(ALTキー)を長押しして「プログラムから終了」で RStudio を強制終了し、再起動してプロキシ設定からやり直してください。 --- ## 動作確認 インストールできているか不安なときは、以下を実行してみてください。R に最初から入っている `iris` データで、点が並んだ図が表示されればOKです。 ```r library(ggplot2) ggplot(iris, aes(x = Sepal.Length, y = Petal.Length)) + geom_point() ``` --- ## 関連記事 - [[R - ggplot2 で散布図を段階的に作ろう]] - [[R - 福井大学内での R パッケージのインストール]] - [[R - Rプログラムをコピペして動かそう]]