## 段落は「箱」である
論文の段落を、同じくらいの大きさの箱が並んでいるイメージで考えます。段落ごとに一つの主張やトピックをもたせ、適度な長さで展開します。目安は1段落あたり5〜8文、英語で100〜200語程度です。
## 短すぎ・長すぎを避ける
一文だけの段落は、主張に対する説明や根拠が不足しているサインです。逆に長すぎる段落は、複数のトピックが混在している可能性があります。読み手は段落の切れ目で情報を整理するので、適度な長さに揃えることが読みやすさに直結します。
## トピックセンテンスを冒頭に
各段落の最初の一文で、その段落の主張を示します。読み手はこれを手がかりに段落の内容を予測します。草稿を書いた後に、段落の長さがおおむね揃っているかを視覚的に確認すると効果的です。